
【猛反省】笑みちゃんが生まれて半年。私が「パパの第一歩」を踏み出すまで

笑みちゃんの退院が決まったとき、私たち夫婦は「二人で頑張ってお世話をしようね」と固く誓い合いました。病院でオムツ交換や沐浴の方法を必死に教えてもらった時のことは、今でもよく覚えています。
しかし、いざ実際の在宅生活が始まると、理想通りにはいきませんでした。
「育児初心者」という言い訳と、私の甘え
気づけば、お世話のほとんどを妻が対応し、私はたまにオムツを替えるだけ。
「妻は上の二人を育てた経験者だから」
「私は育児初心者だから」
当時の私は、そんな勝手な思い込みをしていました。でも、よく考えれば「笑みちゃん」を育てるのは妻だって初めてのはずです。完全に私の甘えでした。
最強の助っ人(次女)の登場と、遠ざかるパパの出番
そんな私の不慣れなお世話を見て、当時、高校生だった次女が動き出しました。
「パパのお世話は見ていて怖いから、私がやる!」と。
笑みちゃんの手伝いを始めてくれたのです。
ここでも私は甘えてしまいました。次女が「妹のお世話をしたい」と言ってくれるのを良いことに、オムツ交換やお風呂をすっかり任せてしまったのです。
たまに私がお世話をしようとすると、 「パパじゃ危ない!」 と次女がすぐに駆け寄ってきて強制交代。
気づけば我が家の育児担当は「夫婦」ではなく、「妻と次女の親子」になっていました。そしてついに、家族からこんな厳しいお言葉をいただくことになります。
「パパは笑みちゃんのお世話、何もしないよね」
返す言葉もありませんでした。言い訳のできない、大反省の時期です。
受験期をきっかけに、ついに巡ってきた「パパのお仕事」
しかし、そんな状況に変化が訪れます。次女の大学受験が近づいてきたのです。
「さすがにこれ以上、次女に笑みちゃんのお世話ばかりさせていてはまずい」
そう一念発起し、まずは「お風呂」をパパの担当にすることに。その後、少しずつ「寝かしつけ」も任せてもらえるようになりました。
世のお父さん方が当然のようにされているお世話を、私はお姉ちゃんに任せすぎてしまっていました。
生まれて半年、やっと踏み出せた第一歩
笑みちゃんが生まれてから、半年。 本当に遠回りをしましたが、ようやく「パパとしての第一歩」を踏み出せた気がしています。
頼もしい妻と優しいお姉ちゃんに感謝しつつ、これからはもっと笑みちゃんとの時間を大切に、しっかりとお世話に向き合っていこうと思います!

