
思春期の娘たちへの報告に、夫婦で悩んだ日

妻が笑みちゃんを身ごもった時、私たち夫婦には大きな悩みがありました。 それは、「上の娘たちにどう伝えるか」ということ。
笑みちゃんと長女は18歳、次女は17歳の年の差があります。まさに思春期の多感な年齢です。他の高齢パパさんのブログを拝見していても、年の離れたお姉ちゃんの反応はさまざまで、私は内心とても不安を感じていました。
今回の報告は妻から伝えることになり、私は「パパは黙ってて!」と釘を刺され、ドキドキしながら見守ることに。
不安が一瞬で吹き飛んだ、次女の反応
「小さい頃、よく『弟か妹が欲しい』と言っていた次女は、どんな反応を見せるだろう……」
そんな私の不安は、一瞬にして吹き飛びました。 次女は妹ができる嬉しさや、一緒に過ごせる楽しさを想像して大喜び!
「早く生まれてこないかな?」
「どんな名前にしようかな?」
「どんなお洋服を着せてあげようかな?」
そう考えるだけで毎日が楽しい!と言ってくれるほど、大歓迎してくれたのです。
日に日にテンションが下がる長女。その意外な理由
一方、長女はというと、初めは次女と同じように喜んでくれていたのですが、日に日にテンションが下がっていくように見えました。
心配した妻が「妹ができること、嬉しくないの?」と尋ねると、長女の口から意外な言葉が返ってきたのです。
「悔しいし、悲しい」
一瞬、ドキッとさせる言葉でした。しかし、その後に続いた理由を聞いて、私たちは愛おしさで胸がいっぱいになりました。
実は長女は大学生活が始まり、遠方で一人暮らしをしています。 「次女は毎日、生まれてくる妹に会えるのに、自分は離れているから会えない。それが悔しいし、悲しい」 ということだったのです。
優しいお姉ちゃんたちに囲まれて
寂しさの裏返しでテンションが下がってしまっていた長女の可愛らしい本音に、夫婦で心の底から安心しました。
笑みちゃん、こんなにあなたを待ち望んでくれている優しいお姉ちゃんたちがいてくれて、本当に本当によかったね!(笑)

